AI新世をどう生き抜くか
AIがこれから生活や社会に革命的な変化をもたらす――そう考えている人は多いのではないでしょうか。「人新世」ならぬ「AI新世」という表現も使われるようになりました。AIが国や企業そして個人の将来を大きく左右することになりそうです。この新しい時代に我々はどうすれば生き抜くことができるのでしょうか。AIや、それを支えるインフラと言うべきエネルギーの専門家と共に考えたいと思います。
グローバル・ゼミナールは、少人数でグローバルな問題をより深く理解するのが主な目的です。歴史を振り返りながら、現状を分析します。それを通じて情報収集・分析の手法やノウハウもお伝えしたいと考えています。
関西学院大学教員、日本経済新聞社の論説委員や編集委員、日本経済研究センター研究員を中心に識者をゲスト講師として招き、レクチャー後の議論を通じ理解を深めます。
これまで米中露関係や、アメリカとアジアの情勢を取り上げ、さらに、「半導体とエネルギーの地政学」「人工知能(AI)の光と影」「世界の3大リスクを追う」「東アジアの安全保障を考える」などをテーマに議論してきました。
このコースでは、受講する皆さんが新たな知見を得るだけでなく、関西学院大学、日経新聞社、そして日本経済研究センターとのネットワークとつながることを期待しています。
監修/モデレーター
小池 洋次
Koike Hirotsugu
関西学院大学 フェロー
全3回
第1回
5月16日(土)
興亡の現在地
先頭に立つ国々の政府や企業のAI及び半導体開発への取り組みはどこまで進んでいるのでしょうか。現状をしっかり押さえておきたいと思います。
担当講師
関口 和一
Sekiguchi Waichi
株式会社MM総研代表取締役所長
第2回
6月20日(土)
覇権争いの行方
国や企業の競争で主導権を握るのはどこなのでしょうか。専門家に占ってもらいたいと思います。個人への影響も話してもらいましょう。
担当講師
関口 和一
Sekiguchi Waichi
株式会社MM総研代表取締役所長
第3回
7月18日(土)
エネルギー争奪戦
AIは巨大なデータ・センターが必要で、これから膨大なエネルギーが必要になりそうです。エネルギー確保のための各国の戦略とは何でしょうか。原発の再稼働問題や未来のエネルギーについても語ってもらいます。
担当講師
松尾 博文
Matsuo Hirofumi
日本経済新聞コメンテーター兼上級論説委員