春のボランティア情報誌『春ボラ』 |関西学院大学

春ボラとは、春のボランティア情報誌の略。ボランティアに興味はあるけれど、「どこでどんな活動ができるのか分からない…」そんなあなたのために、 関学大生が所属するボランティア団体(KG-VNET)を紹介する冊子を作りました!この冊子を読めば、様々な団体の活動内容が一目で分かります。ボランティアを始める第一歩として、ぜひ活用してください!


>> P.7

新しい出会いが⽣まれる新しい出会いが⽣まれる新しい出会いが⽣まれるボボラランンテティィアア活活動動ボランティア活動ボランティアの4原則ボランティアの4原則無償性社会性先駆性無償性⾃発性社会性⾃発性先駆⾃分の意志で誰かの⽀えに⾃分の意志でボランティア活動は、さまざまな⼈との出会いや交流、⾃分の成⻑にもつながります!り⾃由な発想ボランティア活動は、さまざまな⼈との出会いや交流、⾃分の成⻑にもつながりはじめは緊張すると思いますが、⾝構えずにやってみましょう!はじめは緊張すると思いますが、⾝構えずにやってみましょう!⾒返りを求めず誰かの⽀えに⾃由な発想をもって⾒返りを求めずボランティアは「特別」ではないボランティアは「特別」ではボランティアは「特別な⼈がすること」ではありません。⾃分の趣味や得意なことを誰かと⼀緒にすることだけでもボランティアになります。福祉や環境だけでなく、まちづくり、国際など活動分野は様々!⾃分に合ったボランティアを⾒つけて、参加してみませんか?ボランティアは「特別な⼈がすること」ではあり趣味や得意なことを誰かと⼀緒にすることだけでになります。福祉や環境だけでなく、まちづくり分野は様々!⾃分に合ったボランティアを⾒つけませんか?コバナシコバナシ関⻄学院⼤学×ボランティアの歴史関⻄学院⼤学×ボランティアの歴史95年)古くは濃尾地震(1891年)や関東⼤震災(1923年)の⽀援を⾏ったことが記録に残っています。その後、阪神・淡路⼤震災(199)が起きた際、学⽣・教職員有志がボランティアセンター(ヒューマンサービスセンター)を⽴ち上げ、被災地⽀援や学童での活動などに取り組んできました。その思いを引継ぎ、ヒューマン・サービス⽀援室では能登半島地震(2024年)の被災地でのボランティアを⾏っています。また、本誌掲載の通り、災害時だけでなく平時からも、多様なボランティアに取り組む団体や学⽣が多いことも本学の特徴です。このような歴史も踏まえると、関⻄学院⼤学のボランティア活動はスクールモットーであるMasteryforServiceを体現している活動といえます。古くは濃尾地震(89年)や関東⼤震災(123年)の⽀援を⾏ったことが記録に残っています。その後、阪神・きた際、学⽣・教職員有志がボランティアセンター(ヒューマンサービスセンター)を⽴ち上げにり組んできました。の思いを引継ぎ、ヒューマン・サービス⽀援室では能登半島地震(20のボランティアを⾏っています。また、本誌掲載の通り、災害時だけでなく平時からも、多様なボランティアに取⽣が多いことも本学の特徴です。このような歴史も踏まえると、関⻄学院⼤学のボランティア活動はスクールモるMasteryforServiceを体現している活動といえます。⾳川真凜職員職員⾳川真凜7


<< | < | > | >>