Bibble 高校生のための受験バイブル

関学への受験を考えている方へ知っておきたい5+1つのノウハウ!

受験には不安や疑問がつきもの。
どんな勉強をしたら良いのか?
今の自分には合格は難しいのか?
入試の情報を見たり、
模試の判定だけを気にしていては解消できない、
関学入試の準備の“ノウハウ”をご紹介します。
これを読んで、
普段の勉強から受験の本番当日まで、
まっすぐに受験と向き合えるようになりましょう。

ギモン1 過去問を解いたらどこを見たらいい?

解答だけでなく、配点や正答率をチェックして優先度や問題の難易度も意識しよう!

関西学院大学の過去問題集には、他大学ではあまり記載されていない「解答と配点」が記載されています。また、正答率も記載しているので、「この問題を受験生がどれくらい正解したのか」までわかるようになっています。配点が高く正答率が高い問題は、優先して解けるようになっておきましょう!

関西学院大学 2023年度 一般入学試験問題集表紙

一般入学試験問題集のポイント

  • POINT 01出題傾向・出題意図をつかめる!
  • POINT 02解答・配点を記載。自己採点が可能!
  • POINT 03正答率を記載。設問毎の難易度がわかる!※記述問題は除く
2023年度(前年度)
一般入学試験問題集の資料請求はこちら!

POINT 苦手科目は得意科目でカバーできる!

関西学院大学の入試では、苦手な科目があったとしても得意な科目でカバーすることで、合格を目指すことができます。文系なら65%、理系なら60%を目安に、合格ラインを目指しましょう!

数学が得意で、英語が苦手なAさんの場合の実際の成績(得意科目でカバーできる例)

ギモン2 どれくらいの点数を目指せば合格できる?

合計で文系なら65%、理系なら60%が合格ライン。得意分野を伸ばして合格を目指そう!

高校の定期考査や模試は、全科目が満遍なくできる方が有利です。しかし、入試は一概にそうとも言えません。例えば、関西学院大学の入試では、苦手な科目があったとしても得意な科目でカバーすることで、合格を目指すことができます。ただし!合格最低点はあくまで目安です。満足せず上を目指しましょう!

実際の合格パターン
を見てみよう

数学が得意で、英語が苦手なAさんの場合の実際の成績(得意科目でカバーできる例)

POINT 全学部の合格者最低得点率

全学部の合格者最低得点率の表
全学部の合格者最低得点率のグラフ

ギモン3 関学の英語は難しいって本当?

難易度ではなく「時間配分ミス」も原因の1つ。自分にとって解きやすい問題から取り掛かろう!

問題の難易度よりは「時間配分ミス」で時間が足りなくなり、わかっていたのに解けなかったというのが見られます。焦ってしまうと解ける問題でも思わぬミスをしてしまうもの。自分にとって得意な分野や解けそうな問題から解いていくのもいいかもしれません。

解くコツを見てみよう

解く順番の例。関学の英語は例年、大問6題です!

POINT 英語力を活かせる入試も充実!

[ 共通テスト利用入試 ](1月出願)

「英語資格・検定試験利用」
(文系3科目型・理系5科目型)
を設置!
CEFR B1レベル以上で出願可能!

※2022年度入試:CEFR B2 → 2023年度入試:CEFR B1

さらに

英語の配点が、
文系:全体の60%(文学部は約40%)、
理系:全体の50%を占めます。

文系と理系の英語の配点の例

ギモン4 共通テスト利用入試は科目数でボーダーが違う?

科目数が少ないほど合格ボーダーは高め。得意科目のバランスで科目数を選択しよう!

実は、共通テスト利用入試の7科目型は合格ボーダーが低く、3科目型は高くなる傾向があります。科目数が少ないほどその科目に集中して勉強ができ、得意科目を伸ばすこともできるため、合計点が高くなりやすいからですね。自身の得意科目と他の科目の点数のバランスを把握して選択しましょう!

共通テスト利用入試 科目数別 ボーダー比較

共通テスト利用入試科目別ボーダー比較の図

POINT 各学部の共通テスト利用入試のボーダー

共通テスト利用入試(1月出願)の2023年度(昨年度)入試合格最低得点率(%)

共通テスト利用入試の2023年度入試合格最低得点率

ギモン5 受験回数を増やせば合格率が上がる?

出題傾向がわかったり、受験に慣れたり。受験回数を増やすと合格率は上がる!

関西学院大学の入試は、7日間すべて同じ人が問題を作成しています(科目ごと)。そのため、受験回数が増えれば自ずと出題傾向もわかり対策をしやすくなります。また、当日の緊張にも慣れてきて実力を発揮しやすくなりますよね。受験は1つの大学に絞って受験回数を増やす方がおすすめです!

2022年度入試 併願数別合格率

2022年度入試 併願数別合格率のグラフ

POINT 全学部の併願日程

文系学部

文系学部の併願日程表
  • ※1 人間福祉学部は「英語・国語型」を実施します。
  • ※2 国際学部は
    「全学部日程(英語1科目(英・英)型)」も実施。
  • ※3 国際学部は
    「共通テスト併用日程(英語)英語重視型」も実施。

★経済学部・教育学部・総合政策学部は
別途「理系型入試」を実施します。

理系学部

理系学部の併願日程表

ギモン6 併願はどのように決めればいい?

自分の得意不得意、目的に合わせて併願の組み合わせを考えよう!

一言に併願と言っても、さまざまな併願のパターンがあります。例えば、得意な科目を中心に、不得意な科目を避けるといった、科目を重視するパターンや、私大対策の負担を極力減らしたパターン、入学検定料の負担を抑えるパターンなど。ご自身の目的に合わせて、併願パターンをあらかじめ考えてみましょう。

併願パターンの例

国公立志望

共通テスト利用入試 7・5科目型+全学部日程

受験対策の負担を減らしたい

共通テスト利用入試 7・5・3科目型+共通テスト併用日程

得意科目を活かしたい(文系)

全学部日程+学部個別日程(傾斜配点型)+共通テスト併用日程

得意科目を活かしたい(理系)

全学部日程(数学・理科重視型)+共通テスト併用日程(傾斜配点型)

英語を活かしたい

全学部日程+共通テスト併用日程(英語)+共通テスト利用入試(英語資格・検定試験利用)

数学を活かしたい

全学部日程+英数日程+共通テスト併用日程(数学)

POINT 併願減額制度

1回の受験で2回の合否判定が可能!
さらに入学検定料を減額!
1出願目35,000円 + 2出願目10,000円 = 合計45,000円

文系学部の減額パターン

赤枠黄色背景が併願減額制度の対象パターン

文系学部の減額パターン表
  • ※1 人間福祉学部は「英語・国語型」を実施します。
  • ※2 国際学部は
    「全学部日程(英語1科目(英・英)型)」も実施。
  • ※3 国際学部は
    「共通テスト併用日程(英語)英語重視型」も実施。

★経済学部・教育学部・総合政策学部は
別途「理系型入試」を実施します。

理系学部の減額パターン

赤枠黄色背景が併願減額制度の対象パターン

理系学部の減額パターン表

※同一日程、同一学部・学科・家庭・専修・コース・専攻に限る。

その他、詳しい情報は入試ガイド・
入学試験要項をご覧ください。

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